スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

bgp fast-external-falloverの勘違い

先日、会社の後輩U氏とCiscoルータと某社製ルータ間でSWを挟んでeBGPピアを張った構成を使って、ネットワークのコンバージェンスについて検証をしていました。

目的の検証項目が終わった後、折角なので他にいろいろ試してました。ふとCiscoルータの物理I/Fをshutdownさせてみましたが、eBGPピアがダウンしないことに気付きました。。。

ん?なんで??
デフォルトでfast-external-falloverが有効のはずだし。。

U氏といろいろ試しましたがやっぱりhold timerが過ぎるまでダウンしない。。

そこでCCIE取得に向け日々頑張っている後輩O氏に聞いてみた。その場では判らなかったが、あとからCCOのDocumentationにこんなのが載っているとのこと。


Usage Guidelines

The bgp fast-external-fallover command is used to disable or enable fast external fallover for BGP peering sessions with directly connected external peers. The session is immediately reset if link goes down. Only directly connected peering sessions are supported.

そうです。スッカリ忘れてましたが、要は対向のI/Fにピアを張らないとfast-external-falloverは有効ではないということなんです。

今回の検証構成は、某社製ルータは制御部が二重化されていてそれぞれのプロセッサのループバックにピアを張る構成のためfast-external-falloverが効かないというオチでした。。
(恥ずかしながら気付かなかった。。)

ただ気になったのが、某社製ルータはループバック相手にピアを張っていてもfast-external-falloverが有効だということです。

RFC上ではどう定義していのだろうか?
調べてみたいと思いますが、コメントがありましたらお願いします。
スポンサーサイト


この記事のトラックバックURL

http://cassi.blog34.fc2.com/tb.php/84-db6994ed

コメント

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

Template Designed by DW99

FC2アクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。