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GyaOへのインフラただ乗り論

最新の日経コミュニケーションを読んでいると、NTTコムの和才社長がGyaOに対して、自分たちのインフラであるOCNにただ乗りしていると批判しているらしい。

GyaOの番組に挿入される広告の収入は、トラフィックが経由するISPに対して入るようなビジネスモデルになっていないと思いますが、「GyaOのトラフィックを絞る可能性もある」とまで発言することは、日本のインターネットの大御所としてナンセンスだと思います。

確かにOCNをトランジットASとして使われてしまっている場合はわからないでも無いが、そうではなく単にOCNユーザがGyaOを使う場合はインターネット接続サービスを提供している事業者である以上、問題ないはずである。

トラフィックの割合はまだ数%でwinnyなどのP2Pトラフィックが数十%であることを考えると、その発言の真意は他にあるのでは?と記事では紹介されていました。
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コメント

アメリカではGoogleやYahooなんかもインフラただ乗りってことで、キャリアの人たちに批判されていますね。

心情的には和才さんやインフラを作ってきた人たちに言い分はわかります。膨大なトラフィックをさばくためにインフラ整備に投資しても、それに見合った収益を得ることがなかなか難しいですからね。
GyaoやGoogle、Yahooなど「インターネットありき」のビジネスを行っている企業は、WIN-WINで考えて、インフラ整備に力を貸してもいいと思いますが・・・でも、実際には難しいでしょうけど。
>Geneさん、
難しいところですね。インターネット利用者にとってはあるポートを閉められたり、帯域を制限されたりするのは気持ちのいいものではありません。
かといって、自分がISP事業者なら自分たちもやりたい映像配信ビジネスを他社に自分たちのインフラにただ乗りされて、やられたらこれまた気持ちのいいものではありません。
なので、Geneさんのおっしゃるようにwin-winの関係が築けるビジネスモデルが出現するかもしれませんね。。

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