安河内哲也氏の英語トレーニングセミナーへ行く
今日は仕事が終わった後、会社の先輩S氏と英語のトレーニング・セミナーへ行ってきました。
(注:先輩S氏はCCIE R&S 取得に向けチャレンジ中!先日も話題の新プロクターのジェイムス氏と一戦交えました
)
講師の安河内 哲也氏は東進ハイスクール英語科講師でTOEIC990点、英検1級、国連英検特A級、通訳案内業などを取得していて、有名な方だそうです。(実は私は知りませんでしたが・・
)
セミナーの内容は、「TOEIC100点アップに挑戦」というサブタイトルが付いているように、TOEIC受験のコツが少しと英語をマスターするためご本人が実践されたアレコレやノウハウを紹介していただくというものでした。
大切なのは英語を実際に声を出すことだそうです。
何度も何度も繰り返して「音読」を行うことにより動作記憶として体に刷り込まれていくといいます。
次にディクテーション。これは久しぶりに聞いた単語でした
英語を聞いて、その英文を書いていくというものですが、これも一度リスニングしてわからないところは答えを見て納得してそれで終わり~♪と言うのではなく、さらにその英文を何度も音読してCDなどの音源のマネをすることが大切だそうです。
この安河内氏は、帰国子女でもなんでもない普通の日本人で、大学受験をきっかけに英語のマスターに力を入れてこられた方ですが、今の英語レベルに到達するまでにご自身が実際に試されたいろいろな話が聞けてとても良い刺激になりました。
今日聞いたことを少しずつやってみて、なんとか今年の目標のTOEICスコア160点アップにつながるよう頑張ります!
(注:先輩S氏はCCIE R&S 取得に向けチャレンジ中!先日も話題の新プロクターのジェイムス氏と一戦交えました

講師の安河内 哲也氏は東進ハイスクール英語科講師でTOEIC990点、英検1級、国連英検特A級、通訳案内業などを取得していて、有名な方だそうです。(実は私は知りませんでしたが・・

セミナーの内容は、「TOEIC100点アップに挑戦」というサブタイトルが付いているように、TOEIC受験のコツが少しと英語をマスターするためご本人が実践されたアレコレやノウハウを紹介していただくというものでした。
大切なのは英語を実際に声を出すことだそうです。
何度も何度も繰り返して「音読」を行うことにより動作記憶として体に刷り込まれていくといいます。
次にディクテーション。これは久しぶりに聞いた単語でした

英語を聞いて、その英文を書いていくというものですが、これも一度リスニングしてわからないところは答えを見て納得してそれで終わり~♪と言うのではなく、さらにその英文を何度も音読してCDなどの音源のマネをすることが大切だそうです。
この安河内氏は、帰国子女でもなんでもない普通の日本人で、大学受験をきっかけに英語のマスターに力を入れてこられた方ですが、今の英語レベルに到達するまでにご自身が実際に試されたいろいろな話が聞けてとても良い刺激になりました。
今日聞いたことを少しずつやってみて、なんとか今年の目標のTOEICスコア160点アップにつながるよう頑張ります!
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