アッカ、モバイルWiMAXとWLANを使ったFMCへの取り組み
アッカ・ネットワークスはモバイルWiMAX(IEEE802.16e)と無線LAN規格であるIEEE802.11a/b/gとのシームレスハンドオーバーの実証実験を、日立製作所の協力のもと実施するとのこと。
今回の実験では、異なったネットワーク間でアプリケーションを継続利用できる日立のシームレスハンドオーバーソリューション技術を利用。
これらの技術を使って、「屋外ではモビリティに優れたWiMAX」を、「自宅では無線LANアクセスによる高速で低料金のADSL回線や光回線など有線ブロードバンドサービス」を、同一端末で利用可能にするFMCサービスの実現性を検討するとのこと。
▼アッカニュースリリース
今回の実験では、異なったネットワーク間でアプリケーションを継続利用できる日立のシームレスハンドオーバーソリューション技術を利用。
これらの技術を使って、「屋外ではモビリティに優れたWiMAX」を、「自宅では無線LANアクセスによる高速で低料金のADSL回線や光回線など有線ブロードバンドサービス」を、同一端末で利用可能にするFMCサービスの実現性を検討するとのこと。
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