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米カルパナ社のLAN高速化装置とは

ITproに面白い記事がありました。

この記事を見ていない人が

「米カルパナ社のLAN高速化装置」

と聞くと、どんな新しいネットワーク機器かと思うかもしれません。

実は、1990年に販売されたマルチポートブリッジのことです。

ブリッジとはコリジョンドメインを二つに分ける装置ですが複数ポートあるのでマルチポートブリッジと言うわけです。

何が凄いかと言うと、昔の一般的なブリッジの動作はMACフレームを丸ごとバッファにためて1つずつ処理する「ストア・アンド・フォワード方式」だったため、高速な処理が出来なかったといいます。

ところが、この米カルパナが開発した「EtherSwitch」はMACヘッダーを見て判断した出力ポートから即座に送り出す「カット・スルー方式」を採用し、フレームの転送遅延は当時のブリッジの平均的な値である800μ秒に対して,40μ秒まで短くできたといいいます。
そして、今で言うスイッチの先駆けとなったようです。

なかなかこういう”歴史もの”も面白いですね。
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