通勤の友:金持ち父さんのキャッシュフロークワドラント
最近、通勤中に読んでる本を紹介します。
リオンセラーになった金持ち父さん貧乏父さん
の続編にあたる
金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント
という本です。

この本では人は収入源から、E(従業員)とS(自営業者)、B(ビジネス・オーナー)とI(投資家)に分類され、その4つのクワドラントからなる「キャッシュフロー・クワドラント」という図を用いながら、それぞれの特徴と違いについて語られています。
その中でも、豊かな生活を送るためにBとIを目指すことを勧めていて、そこへ到達するにはどうするべきかがテーマとなっています。
世の中のほとんどの人はE(従業員)だと思いますが、その生き方を良い意味で考えさせられる1冊です。
私は日頃から自分の会社のことしか知らない人間が周りにたくさんいるなか、もっと社外に目を向けるべきだと考えています。
同時に自分の将来の為に休日など自由な時間は収入面でもっと多様な活動をするべきと考えているので、この本は私にこれからの方向性を示してくれているような気がします。
まだ最後まで読んでいませんが、読み終わったら感想を書いてみたいと思います。
■書籍リンク
金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント
リオンセラーになった金持ち父さん貧乏父さん
金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント

この本では人は収入源から、E(従業員)とS(自営業者)、B(ビジネス・オーナー)とI(投資家)に分類され、その4つのクワドラントからなる「キャッシュフロー・クワドラント」という図を用いながら、それぞれの特徴と違いについて語られています。
その中でも、豊かな生活を送るためにBとIを目指すことを勧めていて、そこへ到達するにはどうするべきかがテーマとなっています。
世の中のほとんどの人はE(従業員)だと思いますが、その生き方を良い意味で考えさせられる1冊です。
私は日頃から自分の会社のことしか知らない人間が周りにたくさんいるなか、もっと社外に目を向けるべきだと考えています。
同時に自分の将来の為に休日など自由な時間は収入面でもっと多様な活動をするべきと考えているので、この本は私にこれからの方向性を示してくれているような気がします。
まだ最後まで読んでいませんが、読み終わったら感想を書いてみたいと思います。
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金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント
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